2018年3月に下関の海沿いにオープンした風の海は、自家源泉を待つ全32室半露天風呂付の宿。
北九州空港から車で45分、山口宇部空港からも1時間弱。
オーシャンビューで目の前には九州、多くの船が海峡を行き交うのが眺められる。
浴室はせっかくのオーシャンビューだけど、水滴がすごくて大して外は見えない。
一箇所開閉できる窓があり、海風が気持ちいいけど、ずっと開けてたら虫が入ってくる。
帰り際にシャワーで水滴を流して写真撮ってみたら、これくらい。
クリアだと外からも丸見えなわけで、別に海がしっかり見えなくてかまわないのだけど。
さて。この温泉。源泉温度17.8度の冷鉱泉。泉質は含放射能-カルシウム-塩化物冷鉱泉。もちろん加温循環してる。
脱衣所に給湯器のリモコン。
湯口からは何も出てない、100%循環。
熱すぎたらお水足してと言われたけど、給湯器で湯温調整できるから。あ!今思ったら、加水の水が出る湯口だったのか!
そして、水位が下がると温泉が出るって言われたけど、湯口から出るわけじゃなく、循環のお湯のことか。
新しいお湯が投入されるわけでもなく、こんなに高さがあるからお湯が溢れ出るわけもなく。
新鮮さも心地よさもなかった。
薄茶色の湯の花が少し浮いてたけど、写真に撮るの難しくて無理だった。
塩分がかなり強いので、ねっとりした肌触り。いや、ねっとりを超えるきちきちの肌触り。
塩分以外にも、カルシウムも硫酸イオンもしっかり含んだ成分だったので、余計に残念な気持ちに。
下関温泉 風の海
★
含放射能-カルシウム-塩化物冷鉱泉
17.8度
pH 7.4
大浴場なし 客室風呂32
加水なし 加温循環消毒あり
2024.3 宿泊
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